リハビリテーションについて

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言語聴覚療法

脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患や、パーキンソン病、ALS(筋萎縮性側索硬化症)などの神経難病では、言葉や飲み込みに障害を来すことがあります。言葉が出てこない、理解しにくい、ろれつが回りにくいなどの症状のために意思疎通が十分図れない状況は、患者様やご家族様双方にとって、大変ストレスがかかることです。また食事でむせる、こぼすなど安全に飲み込めない場合は、食べる楽しみが損なわれる事になります。

言語聴覚士は言葉や飲み込みの問題に対して、入院後早期から在宅、地域、仕事により良い状態、その方にあった状態で復帰できるよう支援します。退院後は状況に応じ、訪問リハビリテーションや通所リハビリテーションの言語担当者へ繋いだり、失語症友の会や言語障害デイサービス、失語症サロンなど院外の社会資源を紹介したりなどの連携を図っています。言葉の不便があっても周囲との交流が再開でき「その人らしさ」を取り戻すことをめざして支援します。


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